外人の交通整理

2月 14
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今、近くで高速道路建設の工事を盛大に行っている。あっちこっちが通行止めになってて、おかげさんで通勤ルートも変更を余儀なくされてしまった。この遠回りのせいで、地味に5分くらい通勤時間が変わってしまうもんだから、早いところ終わってもらいたいもんだ。ま、だからってイライラするほど悩んではいないけどね(笑)。中にはそれくらいで交通整理のおじさんに文句を言う人もいるもんだが、そんなのでは僕はない。

交通整理のおじさんといえば、この間面白い人がいた。高速道路建設のためダンプカーが県道をよく通るもんで、交通整理を新たにする場所が増えた。そこの交通整理の人が、外人だったのだ。それも制服じゃなくて、黒いカジュアルな格好。背は高くて金髪。欧米の中年まではいかない、青年くらいの若い人だった。

僕が横道からその県道に出ようとしたら、その交通整理の外人が急に目の前に飛び出してきて、ストップと合図したのだ。急に出てきて、まずそれに驚いた。「危ないなぁ、ってか外人? 私服?」と気になってしまった。交通整理の仕方もまだ不馴れって感じで、なんか落ち着きがなかった。「まっすぐですか? まがりますか?」って片言で言われた。まだはじめて間もないとか、急遽雇ったって感じだったのかな?

最近こんな感じの外人作業員をやたらと見かける。交通整理だけじゃなく、新居建築の作業員も、アジア系やら中東系の人が多く働いている。うちの職場の近くには、アフリカ系の人たちだけで切り盛りしている廃材処理現場もある。毎日外人の働き手を見ない日は無い。

やっぱりああいう人たちって、日本に稼ぎに来てるんだろうな。交通整理をしていた若い欧米の青年は違うかもしれないけど、アジア系や中東系、アフリカ系の人たちはそんな臭いがする。雇う側としても、熱心に働く外人は、大きな戦力なんだろうなって気がする。今の若いもんはってのは言いたくないけど、働くことに対する意識が低すぎる人が目立つ。だったらやる気のある外人さんをって、僕が雇う側だとしても思っちゃうだろうな。

ちなみに、外人が町に多いと不安に思う住民も中にはいるみたいだけど、これは悪い誤解だ。彼らが毎日必死に働いているのを見ている僕からしたら、言葉も分からない国に来てがんばってるって人を勝手なイメージで悪者扱いするってのは、そっちのほうがよっぽど悪だと思う。

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